今回は不倫について
依頼者様からの共通をお伝えしたいと思います。
■不倫した側
不倫をした理由、状況、環境はさまざま。
不倫した理由は人それぞれであるのに対して
不倫した人の行動、言動は¨見事に同じ¨
・「お前のここが我慢出来なかった」
・「ずっと前から離婚は考えていた」
・「女はいない(女とは関係ない)」と不平不満を言い始める。
そのお前の¨ここ¨という理由も大の大人が言う離婚になるような理由にならない
¨ずっと前¨という理由もずっと前っていつ?と言いたくなる
不倫された方々が同じことを言っておりました。
■不倫され側
不倫された人の感情も¨見事に同じ¨
・「夫婦仲良かった」
・「セックスレスではなかったし会話もあった」
・「死にたいと思う感情」
・「信頼していたパートナーの裏切りで心が壊れる」
・「感情がコントロール出来なくなる」
・「診療内科に通う」
・「誰にも話せないで溜めてしまう」
結局不倫した人の理由は正当化しようと必死さが伝わる
それしか伝わらい
された側は、だから納得いかない
これもされた側の共通の感想です。
結局不倫は
一般的にした側が、罪悪感で苦しむなら納得いくが
された側が、苦しんでいる
そして時間もお金もかけている