1.携帯の通知は全てオフ
携帯を目の前に置いていて気付かれる場合のリスクを考えて、突然通知が来ても大丈夫なようにリスクがあるもの以外の通知、バイブレーション機能などは全て切っている可能性があります。
2.携帯を２台持ち
普段から携帯をロックしている人はそんなに怪しまれないかもしれませんが、LINEのアプリもパスワードを設定したりしている人は怪しいです。携帯電話絡みで浮気の疑念を持つことはよくあるので、不倫や浮気を上手に隠す人は、携帯を２台持っている可能性があります。
3.Twitterのアカウント
通知が頻繁に来るLINEは、絶対に使いません。最も効率がよく、バレない可能性が高いのはTwitterの非公開アカウントです。お互いフォローし合った後、アカウントに鍵をかけて、2人しか見れないようにすれば、オープンなスペースを使いながらも、近況報告も気軽に行うことが出来ますし、何よりTwitterは携帯やPCからでも利用できるので浮気は非常に発覚しにくいです。
4.浮気相手の名前を別人で登録
頻繁に連絡を取っているような相手の場合、登録名を変えている可能性があります。男性の名前か、女性でも男性でも使えるような名前にしている場合もあります。多いのは、本名からかけ離れすぎず愛称などで呼べる名前にします。
5.キャラを偽る
夜は電話に出ない、メールは基本返さないなどのキャラ設定をしておきます。夜は飲食店や、残業が激しい場所で働いていることにしておけば、夜中に電話が出ないことに納得ができる環境を整えることができます。
6.行動範囲
知り合いにどこで見られるか分かりませんし、偶然会うかも分かりません。妻や彼女がよく遊んでいるような場所で、浮気相手とは遊ばないようにします。また、万が一に備えて外では手を繋いだりはしませんし、プリクラや写真は浮気相手とは撮らないようにします。
7.相談しない
不倫や浮気をしている人は、どんな悩みを抱えたとしても、絶対に相談はしません。隠し事は誰かにしゃべった瞬間からどんなに取り繕った話し方をしても、バレます。バレなかったとしても、誰かに伝わる可能性があることは絶対に避けています。